北川小学校137年の歴史をまとめようと校誌発行が予定されています。その情報をアップしています。

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木頭の山村留学は自然・生活体験を通して、主体性と自信を身につけて欲しいと思います

2014.10.03

山村留学は小学校と結遊館だけではありません。地域の人や自然も含め、同じ地で暮らす「すべて」と関係しています。
子どもを大切にするが故に、自立と自律を促す様々な取組みを地域あげて実施しています。例えば、毎月第2土曜日には炭焼きをして、じいたちと真っ黒になって、エネルギー自給の具体的な形を間近で学ぶのです。また、自分たちで汗して育てた農作物を昔ながらの方法で時間をかけて手を加え、みんなと共食します。そこでは決して「強制」はしません。そこが昔とは違うところです。しかし、その環境を大人たちが、時には自然が用意してくれています。山村留学という環境は、子どもの主体性と自信を育てる1つの選択肢です。木頭の山里ならではのイベントを体験しながら、結遊館での生活について、親子で考える機会を提供したいと思います。自分で森を切り開くかどうか。それは子どもの貴方が決めることです。

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Yuyukan photo cinema /equallab.

貴重な子ども時代を過ごす1つの選択肢

徳島県那賀町立北川小学校には山村留学制度があります。
都会(親元)を離れ、山里の自然の中、小さな小学校に通学しながら、生活・自然体験から得られる知恵と工夫、それと自立性を養います。山村留学の子どもたちの施設として山村留学センター結遊館(ゆうゆうかん)が那賀町(教育委員会)と地域住民によって設立・運営されています。

食の安全にこだわり、子どもたちの健全な心身両面の成長を願うスタッフによるサポートがあります。
自分たちで育てた無農薬の野菜や穀物を、地元のお年寄りの方々が当たり前にもっている知恵と知識を生かして、自分たちの手で加工し、食するまでを実践されています。

毎月、見学会を地域のイベントと共に実施しております。
是非、ご家族お揃いで那賀町へ一度お越し下さい。

山村留学見学会
山村留学生募集要項
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結遊館と地域の歴史

山村留学データ

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「私の木頭Days」Photo by くにもとともこ

生きる知恵と文化のあるところ

徳島県の山奥にある小さな村。
なーんも無いけど、耳をすませば聞こえてきた。
山のざわめき、鳥の声、虫の音色にカエルの合唱、、。
なーんも無いけど、澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込めば––
風がそよそよ運んできた。草木の香り土の匂い。
なーんも無いけど、ぐるりとあたりを見回せば
ソーダ色の川の中、アメゴやアユが泳いでる。
山にはシカやサルもいる。
やった見つけた!強くて大きいカブトムシ!

山村留学センター結遊館はそんな自然豊かな場所にあります。
「こどもは宝じゃ」って優しい眼差しでこども達を見守ってくれるじぃちゃんやばぁちゃん。
スーパーマーケットも本屋もコンビニも近くにない。
だけど、、木でスプーンやお箸を作ったり、、、冒険ごっこをしたりナイフの磨ぎ方を教わったり、
ハイキング、アメゴ釣り、、炭焼き体験、
教えてくれる村の人がいる。仲間と泣いたり、笑ったり、ケンカしたりしながら過ごす時間はかけがえのない宝物。
なーんも無いと思ったけど、都会にないモノがここにはある。

参考図書
じいとばあから学ぶこと
電子書籍版(PDF)
じいとばあから学ぶこと

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山村留学センター結遊館の最新リーフレット

2014.10.03

結遊館のリーフレットと北川小学校や那賀町役場、みんなで遊べる「おららの炭小屋」のリンクもあります。>>>こちらをクリック

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2015年度協力隊募集支援団体映像


2015年度結遊館協力隊募集CM

北川小学校の137年の歴史を振り返り、新たな「学びの場」づくりの基礎とするために、小学校、幼稚園に関わった人々から聞書きや座談会を行っています。その一部を公開。

こうしかわらばん9月号

こうしかわらばん8月号

こうしかわらばん7月号

*現在、山村留学センター結遊館の運営を担っていただける方を募集中です。
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電話0884−69−2200 FAX 0884−69−2020