出前説明会@大阪2018/12/2 

8名ほどの小さい会にお邪魔して木頭の山村留学の話をさせていただきました。関西でおしゃれなお店や、ギャラリー経営など多彩な活動をされている方やお子さん連れのお母さんなど。これからディープに関わっていただけそうなみなさんばかりでした。

お店の外では「おららの炭小屋」の慶兄の無農薬ゆずの搾り体験もあり、お店の中ではホットゆず茶。

12月3日は、民族植物学研究者の阪本寧男さんから、子どもの頃の生活環境がその後の哲学、倫理観、思考力、忍耐力、体力などに影響するかを学ばせていただきました。
http://www.daido-life-fd.or.jp/…/present…/researchaward/4959

なんで山の暮らしがいまの子どもたちに必要なのか。いろいろ再確認できる関西出張です。

つくる人の健康と食べる人の健康

ゆずとりの季節がもうすぐ終わります。

ゆずもバナナもたまごもお米も日常雑貨も家も電気も水道も車も・・・みんな天然資源を使って作ってくれる人がいて、それを使う人・買ってくれる人がいます。それで栄養や便利やお金が回っています。

しかし、製造過程で営利を優先するがあまり、作る人にも食べる(使う)人にも良くない状況を生んでしまっているシステムが現存します。「欲はかかれん」と木頭のじいやばあはよく言います。結局、まわりまわって欲をかいた人にも跳ね返ってくるのです。

つくる喜びと食べる・使う喜びが循環する地域社会を考えていかないとこれからの未来はありません。

山村留学説明会と山里ステイ

2018年12月〜2019年2月にかけて、結遊館の説明会をいろんなところで実施予定です。詳しくは「お知らせ」を御覧ください。

家族のための「山里ステイ」も久々に極寒の木頭の冬に開催します。現在、ジルゾウ谷大学?の超ワイルドなフィールド「凍る滝へのトレッキング」や「山頂で満点の星空の下でうどんをすする」を準備中。チラシもちらっと載せときました。正式版が印刷できたらまたご紹介します。PDFはこちら

後援は現在申請中です。

後ろ姿

2005年1月11日炭窯の天井づくり@おららの炭小屋

写真は慶兄、カズ兄、郵さん、善兄、武兄、文兄が炭窯の天井づくりの作業をしているところ。赤土を利用した昔ながらの処方箋に必ず新しい要素を入れて挑戦している。

こどもらもときどき手伝っていたが、「あれしちゃダメ」「これはこう」なんて決して言わないじいたち。たとえ下手でもじっと見守ってくれる大人達。

郵さんと武兄にはもう会えないけど、こどもたちの脳裏にはきっと残っていると思う。

戦後の林道工事で在日の人たちが過酷な労働をさせられていた姿を語ってくれた武兄。戦中の疎開生活で辛苦を極めたこども時代を過ごした経験から、戦争の備えよりも災害の備えや救助の専門組織の必要性を語った郵さん。

大人の後ろ姿がこどもに与える影響はどれほどのものなんだろうか?こどもの環境民俗学とも呼べばいいのか?この分野の当事者性研究を結遊館では行ってゆきたい。

体験留学の準備開始

10/17に結遊館で山里ステイMTG

先日、結遊館食堂にて親子で体験留学する移住交流イベント「山里ステイ〜冬の巻」の打ち合わせをしました。

今回から新たに参加してくれたのは、市内でコンビニ経営をしながら木頭地区協力隊となられた方です。元々は大阪でシステムエンジニア(SE)をされていたのですが、郷里の徳島に戻り、将来は農業をするために木頭に勉強に来られたそうです。

MTGは若い協力隊の方々が進行・準備してくださり、「冬の巻」では滝が凍ってアメイジングな世界を楽しめる黒滝(木頭では「くろたび」と呼ぶ)ハイクと夜には極寒の中、熱々のうどんをすすりながら満点の星空を眺めます。

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2018 12月

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